福井サイクリング情報(10) 小浜市
小浜市は福井県西部の若狭湾に面した「若狭」地域の中心で、古くは若狭国の国府が置かれていたことから歴史のある寺院が多く残っています。
小浜市には「小浜大飯高浜自転車道」が通っていて、小浜市から若狭湾沿いに西へ向かい、大飯町を通って高浜町の「城山公園」まで約40キロの道が続いています。
詳しくは「福井県大規模自転車道 小浜大飯高浜自転車道」のホームページをご覧下さい。
また、小浜市内では西から海岸沿いを通り、「小浜城跡(小浜神社)」から川沿いを東へ向かい、「羽賀(はが)寺」・「国分寺」を経て市街地から東南の谷間に国宝の本堂と三重塔を持つ「明通寺」まで続いています。
今回は小浜市街地から「明通寺」までの約18キロのサイクリング道をご紹介しましょう。
小浜市中心部の「JR小浜駅」を出発して駅正面から延びる国道162号沿いの商店街を北に進みます。
右手に「小浜市役所」を見ながら少し進むと「NTT前交差点」に至ります。(小浜駅から約1キロ)
ここを直進して300m進むと「南川」に架かる「大手橋」に達します。
さらに100m走って「多田川」手前の「雲浜保育所前交差点」を左折すると「小浜城跡」に建つ「小浜神社」に着きます。(小浜駅から約1.5キロ)

「小浜城跡」からは「雲浜保育所前交差点」を右折して「多田川」左岸沿いの道を東に向かい「自転車道」に入ります。
約1キロ進むと「多田川」に架かる「亀甲橋」とそれに続く「北川」に架かる「丸山橋」の歩道橋を渡って「江古川」沿いの自転車道に達します。
さらに「江古川」沿いの自転車道を進んで行くと「江古川」に設置された水門に至り、左手に「羽賀寺」がある「羽賀」地区が見えてきます。
ここを左折して川を渡って川沿いに延びる一般道の歩道に入り、約100m先の交差点を左折して「嶺南西養護学校」前を通って「羽賀」集落に入り、山沿いを通る自転車道の坂を上って行くと「羽賀寺」に着きます。(小浜駅から約6キロ)
「羽賀寺」からは自転車道を東に向かって下り、水田の中の道を進んで山沿いの「次吉」集落に達します。
ここから水田地帯を南へ真っ直ぐ延びる道を進むと「北川」架かる橋に達します。
橋を渡って左折して「北川」左岸堤防上の自転車道を東(上流)へ向かって行くと南へカーブして堤防下に下って県道24号(通称若狭梅街道)やJRの線路を潜って「若狭歴史民俗資料館」がある「若狭の里公園」に着きます。(小浜駅から約12キロ)
ここから約400m西へ行くと「JR東小浜駅」に至ります。
さて、自転車道は堤防上に上り、「遠敷自転車橋」を渡って堤防下の畑の中を進んで右折して集落内に入ると「国分寺」に着きます。
右折せずに畑の中を進んで「松永川」堤防下の道を行くと国道27号「東市場交差点」近くの国道下を潜って約20m上流の橋を渡って「松永川」右岸堤防上の自転車道を上流に向かいます。
さらに進んで行くと自転車道は小さな歩道橋を渡って川の左岸に入り、県道23号に架かる「大河原橋」で県道と合流して約1.5キロで「明通寺」に着きます。(小浜駅から約18キロ)
余裕のある方は、西に山一つ越えた谷間にある「神宮寺」へ行きましょう。
「神宮寺」へは、一端「東市場」まで戻り、国道と平行して走る市道を西に向かい山沿いに左折して山沿いを南へ進むと美しい庭園がある「萬徳寺」に達します。
さらに進むと「遠敷川」沿いに延びる県道35号と合流して上流に向うと「神宮寺」に達します。(明通寺から約7キロ)
ここからさらに上流に約2.5キロ上っていくと「お水送り」の儀式が行われる「鵜の瀬」に着きます。
また、市内散策としては、「NTT前交差点」を左折して右手に郵便局と舟溜まりがある道を直進すると「観光船のりば」や食文化の資料展示および温泉施設がある「おばま食文化館」に行くことができます。(小浜駅から約2.5キロ)
そのほか、市街地の西部海岸沿いには人魚の像がある海水浴場があります。
さらに西端の山沿いには「小浜公園」や水上勉の「五番町夕霧楼」の舞台になった花街三丁目の面影が残る町並みなどもあります。
自転車道については下記の地図をご参照ください。
参考距離
JR小浜駅・・・1キロ・・・NTT前・・・500m・・・小浜城跡・・・4.5キロ・・・羽賀寺・・・6キロ・・・若狭の里公園(若狭歴史民俗資料館)
若狭の里公園・・・1.5キロ・・・国分寺・・・4.5キロ・・・明通寺
明通寺・・・3.5キロ・・・東市場・・・2.5キロ・・・萬徳寺・・・1.5キロ・・・神宮寺・・・2.5キロ・・・鵜の瀬・・・6キロ・・・JR東小浜駅


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