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2008年1月17日 (木)

冬の福井サイクリング情報

Img_6287 北陸に位置する福井県は当然ながら雪が積もります。
例年、1月中旬から2月いっぱいは雪に覆われています。

当然のことながら、道路の両脇には雪の壁が出来て道幅も狭くなり、連日のように消雪装置から勢いよく水が出ています。

このような状態になるために、通勤以外ではあまり自転車には乗りません。

Img_6000 しかし、風の弱い晴天の日には降雪の少ない越前海岸や若狭湾周辺を2、3時間走ることがあります。
北陸の冬の天気は非常に変わり易いために、穏やかな晴れの日でも2、3時間後には雪が降ってきたり、強風になったりすることが良くあるので短めのルート設定にしています。

サイクリングにとってあまり条件は良くありませんが、福井の冬の楽しみの一つは、越前海岸を走ることです。

Img_6012 この時期の越前海岸には、越前岬を中心に海岸沿いの急斜面に「越前水仙」が咲き乱れています。
また、水仙祭りも各地で開催され、1月末までの週末にはイベントも開催されています。

海岸沿いなので晴天でも風は少々強いかもしれませんが、水仙の甘い香りと日本海の荒波を楽しむポタリングが最高です。
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なお、越前岬周辺はトンネルが多いのでライトのほかに後尾灯などを装備して注意して走行してください。(房山トンネルの玉川側入口付近は工事の為に片側交互通行です)

また、福井県内の降雪情報については
雪みち情報ネットふくい」などをご覧ください。


コース概算距離(約32キロ)
河野・・・4.5キロ・・・糠・・・5.5キロ・・・米ノ・・・4キロ・・・厨(くりや)・・・4.5キロ・・・梅浦・・・4.5キロ・・・越前岬・・・9.5キロ・・・越廼


コースについては下記の地図をご参照ください。
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福井サイクリング情報(14) 名田庄

福井県の南部、敦賀半島から西の地域を「若狭」地方と呼びます。

Myoutuuzi22 この地域は古代から都へ海産物を供給したところで、若狭国の国府が置かれた「小浜」を中心にして発展しました。
また、大陸からの文化も早くから伝わったところで、「小浜」は「海のある奈良」とも呼ばれ、国宝や重要文化財に指定された仏像や寺社が多く残っています。

さて、今回は「小浜」から「南川」沿いに南下して京都府との県境にある陰陽道を修めた「安倍晴明」などの安倍氏の子孫「土御門家」ゆかりの地「旧名田庄村」、現在の「おおい町名田庄」までの森林に囲まれた谷間のコースをご紹介しましょう。


Img_5909 小浜市中心部の「JR小浜駅」から市街地を東へ向かい、国道27号に出ます。
ここを左折して国道27号の「南川」に架かる「湯岡橋」を渡り、「湯岡橋西詰交差点」を右折して南川右岸沿いに走る国道162号を南川上流へ向かいます。

国道を約3キロ進むと山間部に入り、緩やかな坂を登って「小浜市総合運動場」横を通って山間部に点在する集落を抜けて行きます。
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「中名田交差点」を過ぎて約1キロ進むと、国道は南川右岸から橋を渡って左岸沿いに変わり、「旧名田庄村」に入ります。
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約3キロ進み、「おおい町役場名田庄総合事務所」前(名田庄久坂)を通ってしばらく行くと、トンネル入口の左手に「自然薯」や「そば」などの山の幸を販売する「あきない館」に至ります。
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トンネルを抜けて、さらに国道を約10キロ進むと左手に「道の駅 名田庄」や「暦会館」が見えてきます。

このあたりに戦乱から都を逃れて来た「土御門家」の一族が暮らしていたそうです。

ここから坂を登って、国道を行くと堀越峠下の「堀越トンネル」に至り、京都府南丹市(旧美山町)へ抜けることが出来ます。


コース概要距離 (約27キロ))
JR小浜駅・・・1.5キロ・・・湯岡橋西詰・・・5キロ・・・総合運動場・・・6キロ・・・中名田・・・4キロ・・・名田庄久坂・・・11キロ・・・道の駅名田庄


コースについては下記地図をご参照ください。
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