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2008年1月17日 (木)

福井サイクリング情報(14) 名田庄

福井県の南部、敦賀半島から西の地域を「若狭」地方と呼びます。

Myoutuuzi22 この地域は古代から都へ海産物を供給したところで、若狭国の国府が置かれた「小浜」を中心にして発展しました。
また、大陸からの文化も早くから伝わったところで、「小浜」は「海のある奈良」とも呼ばれ、国宝や重要文化財に指定された仏像や寺社が多く残っています。

さて、今回は「小浜」から「南川」沿いに南下して京都府との県境にある陰陽道を修めた「安倍晴明」などの安倍氏の子孫「土御門家」ゆかりの地「旧名田庄村」、現在の「おおい町名田庄」までの森林に囲まれた谷間のコースをご紹介しましょう。


Img_5909 小浜市中心部の「JR小浜駅」から市街地を東へ向かい、国道27号に出ます。
ここを左折して国道27号の「南川」に架かる「湯岡橋」を渡り、「湯岡橋西詰交差点」を右折して南川右岸沿いに走る国道162号を南川上流へ向かいます。

国道を約3キロ進むと山間部に入り、緩やかな坂を登って「小浜市総合運動場」横を通って山間部に点在する集落を抜けて行きます。
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「中名田交差点」を過ぎて約1キロ進むと、国道は南川右岸から橋を渡って左岸沿いに変わり、「旧名田庄村」に入ります。
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約3キロ進み、「おおい町役場名田庄総合事務所」前(名田庄久坂)を通ってしばらく行くと、トンネル入口の左手に「自然薯」や「そば」などの山の幸を販売する「あきない館」に至ります。
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トンネルを抜けて、さらに国道を約10キロ進むと左手に「道の駅 名田庄」や「暦会館」が見えてきます。

このあたりに戦乱から都を逃れて来た「土御門家」の一族が暮らしていたそうです。

ここから坂を登って、国道を行くと堀越峠下の「堀越トンネル」に至り、京都府南丹市(旧美山町)へ抜けることが出来ます。


コース概要距離 (約27キロ))
JR小浜駅・・・1.5キロ・・・湯岡橋西詰・・・5キロ・・・総合運動場・・・6キロ・・・中名田・・・4キロ・・・名田庄久坂・・・11キロ・・・道の駅名田庄


コースについては下記地図をご参照ください。
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